総括(2022年)
Category : 総括(年ごと)
2022年に撮影した諸々を小括としてまとめました。
【2022年】 小括 (花々)
【2022年】 小括 (紅葉)
【2022年】 小括 (木の実)
【2022年】 小括 (雪の景)
【2022年】 小括 (水の景)
【2022年】 小括 (捕食)
相も変わらず2022年もコロナ騒動が継続中ですが、そこには目もくれず野鳥撮影を堪能した1年でした。
コロナについても触れておくと、国の方針は「ワクチン一辺倒」でした。
以下に挙げるように、師走に入り立て続けにコロナワクチンに対する危険性の数々が露呈し始めています。
それらのことを鑑みると1億総ワクチン漬けになってしまった日本国国民は、モルモットにされたのでは? という疑問が生じます。
モデルナ製が2022年4月まで、ファイザー製が2023年4月まで、それぞれ治験提供だったことを強調した形式で周知がおこなわれていれば、そんなことにならずに済んだのでは? と思われます。
治験提供という以上、提供されるワクチンには、いくつかの成分の異なるバーションが存在することが推測され、当然、副作用にも差異が存在し、最悪の場合、死にいたるということになるのでしょう。
『新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える』勉強会
日時:11月25日
場所:衆議院会館
勉強会の内容:
証拠を隠滅するなら刑事訴訟をする。
コロナワクチンで数十億人の命が危険にさらされる危険性がある。
御用学者による評価委員会を解散して調査委員会を設置しろ。
厚労省の役人はオロオロするばかり。
動画
「コロナワクチンの安全性について国民を欺いてきた製薬会社に対し、責任を追求していく方針を示す」
米フロリダ州の「ロン・デサンティス」知事(共和党)は、コロナワクチンを製造した製薬会社に対し、ワクチンを安全だと言って偽り、人々を欺いてきた責任を追求していく方針を明らかにしました。
デサンティス知事は「彼ら(製薬会社)は(ワクチンについて)副作用がないと言っていましたが、多くの副作用があることが明るみになりました」と指摘、「同州で行われた研究で、18歳~39歳の男性がコロナワクチンを接種した場合、28日以内に心臓関連の病気による死亡リスクが84%上昇したことが分かった」と述べています。
(ロン・デサンティス米フロリダ州知事 2022/12/8)
「Covid-19ワクチンによりワクチン死が4,800%増加、数十万人が入院という米国の衝撃的なデータが明らかにされる」
(By Lance D Johnson NEWSTARGET 2022/12/16)
「ファイザーとモデルナは、Covidワクチン接種後の長期的な健康への影響を追跡するための試験を開始」
(Daily Mail 2022/12/14)
「接種後の死亡や副反応はなぜ? 新型コロナワクチンの光と影 国の救済制度の行方は」
(TBS NEWS DIG 2022/12/17)
「帯状疱疹の原因はコロナワクチン? 米国の研究チームが報告」
(日刊ゲンダイヘルスケア 2022/12/18)
「コロナワクチン「接種開始時期と死者増加時期が一致」のデータが意味するものとは」
命を救うはずのワクチンだが、接種を繰り返すとなぜか死者が増えていた。原因はコロナか、がんや心疾患か、それとも別に要因があるのか。一体、いま日本で何が起きているのか――データとデータを重ね合わせて読み解くと、ある不都合な真実が見えてきた。
(女性セブン 2022/12/20)
「コロナワクチン「不都合なデータ」第2弾」
ワクチン接種後に死亡するケースが2000件近くも報告され、追加接種や子供への接種をいくら進めても感染は広がるばかり。前号でご紹介したワクチンの数々の「負の側面」。政府・厚労省が目を背ける「不都合なデータ」を、我々はどう捉え、判断すべきなのか――。
(週刊新潮 2022/12/29)
半丁博打……、というか、当たるも八卦当たらぬも八卦……、というか、ワクチンがちゃ!
コロナワクチン接種前に接種承諾の署名までさせたということは、任意である筈の接種を自己の責任において受けるということに他ならず、さらに承諾の署名は、ワクチン接種が自己責任であることを証明するものとなります。国の基本的な方針としては、接種による不具合が発生した場合の因果関係について認めないということなのでしょう。
また、事前に提供されていたコロナワクチンの情報が悉く覆されています。
予防効果がある→ウソでした
感染しない→ウソでした
他人に伝染さない→ウソでした
重症化しない→ウソでした
死なずにすむ→ウソでした
重篤な副作用はない→ウソでした
副作用で死んだら補償金出します→ウソでした
国民の6割にワクチン打って集団免疫獲得→ウソでした
変異種にも効く→ウソでした
数ヶ月で変異種のワクチン作れます→ウソでした
長期間効果が続く→ウソでした
金属片入りはデマ→ウソでした
心筋炎はデマ→ウソでした
副反応はすぐ治る→ウソでした
帯状疱疹はデマ→ウソでした
2回で終わり→ウソでした
中和抗体を作る→ウソでした
モデルナが安全→危険です
2億回射って死亡0→ウソでした
DNAの逆転写はない→ウソでした
二価ワクチンで感染予防→ウソでした
このような状況を目の当たりにしてしまうと、膨大な国費を投じてまで展開した茶番劇に対する落とし前を誰がつけるのか? ということにもなりますが、おそらく、次世代のワクチン未接種の人たちにそのツケが回っていくのではないかと思われます。
コロナについても触れておくと、国の方針は「ワクチン一辺倒」でした。
以下に挙げるように、師走に入り立て続けにコロナワクチンに対する危険性の数々が露呈し始めています。
それらのことを鑑みると1億総ワクチン漬けになってしまった日本国国民は、モルモットにされたのでは? という疑問が生じます。
モデルナ製が2022年4月まで、ファイザー製が2023年4月まで、それぞれ治験提供だったことを強調した形式で周知がおこなわれていれば、そんなことにならずに済んだのでは? と思われます。
治験提供という以上、提供されるワクチンには、いくつかの成分の異なるバーションが存在することが推測され、当然、副作用にも差異が存在し、最悪の場合、死にいたるということになるのでしょう。
『新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える』勉強会
日時:11月25日
場所:衆議院会館
勉強会の内容:
証拠を隠滅するなら刑事訴訟をする。
コロナワクチンで数十億人の命が危険にさらされる危険性がある。
御用学者による評価委員会を解散して調査委員会を設置しろ。
厚労省の役人はオロオロするばかり。
動画
「コロナワクチンの安全性について国民を欺いてきた製薬会社に対し、責任を追求していく方針を示す」
米フロリダ州の「ロン・デサンティス」知事(共和党)は、コロナワクチンを製造した製薬会社に対し、ワクチンを安全だと言って偽り、人々を欺いてきた責任を追求していく方針を明らかにしました。
デサンティス知事は「彼ら(製薬会社)は(ワクチンについて)副作用がないと言っていましたが、多くの副作用があることが明るみになりました」と指摘、「同州で行われた研究で、18歳~39歳の男性がコロナワクチンを接種した場合、28日以内に心臓関連の病気による死亡リスクが84%上昇したことが分かった」と述べています。
(ロン・デサンティス米フロリダ州知事 2022/12/8)
「Covid-19ワクチンによりワクチン死が4,800%増加、数十万人が入院という米国の衝撃的なデータが明らかにされる」
(By Lance D Johnson NEWSTARGET 2022/12/16)
「ファイザーとモデルナは、Covidワクチン接種後の長期的な健康への影響を追跡するための試験を開始」
(Daily Mail 2022/12/14)
「接種後の死亡や副反応はなぜ? 新型コロナワクチンの光と影 国の救済制度の行方は」
(TBS NEWS DIG 2022/12/17)
「帯状疱疹の原因はコロナワクチン? 米国の研究チームが報告」
(日刊ゲンダイヘルスケア 2022/12/18)
「コロナワクチン「接種開始時期と死者増加時期が一致」のデータが意味するものとは」
命を救うはずのワクチンだが、接種を繰り返すとなぜか死者が増えていた。原因はコロナか、がんや心疾患か、それとも別に要因があるのか。一体、いま日本で何が起きているのか――データとデータを重ね合わせて読み解くと、ある不都合な真実が見えてきた。
(女性セブン 2022/12/20)
「コロナワクチン「不都合なデータ」第2弾」
ワクチン接種後に死亡するケースが2000件近くも報告され、追加接種や子供への接種をいくら進めても感染は広がるばかり。前号でご紹介したワクチンの数々の「負の側面」。政府・厚労省が目を背ける「不都合なデータ」を、我々はどう捉え、判断すべきなのか――。
(週刊新潮 2022/12/29)
半丁博打……、というか、当たるも八卦当たらぬも八卦……、というか、ワクチンがちゃ!
コロナワクチン接種前に接種承諾の署名までさせたということは、任意である筈の接種を自己の責任において受けるということに他ならず、さらに承諾の署名は、ワクチン接種が自己責任であることを証明するものとなります。国の基本的な方針としては、接種による不具合が発生した場合の因果関係について認めないということなのでしょう。
また、事前に提供されていたコロナワクチンの情報が悉く覆されています。
予防効果がある→ウソでした
感染しない→ウソでした
他人に伝染さない→ウソでした
重症化しない→ウソでした
死なずにすむ→ウソでした
重篤な副作用はない→ウソでした
副作用で死んだら補償金出します→ウソでした
国民の6割にワクチン打って集団免疫獲得→ウソでした
変異種にも効く→ウソでした
数ヶ月で変異種のワクチン作れます→ウソでした
長期間効果が続く→ウソでした
金属片入りはデマ→ウソでした
心筋炎はデマ→ウソでした
副反応はすぐ治る→ウソでした
帯状疱疹はデマ→ウソでした
2回で終わり→ウソでした
中和抗体を作る→ウソでした
モデルナが安全→危険です
2億回射って死亡0→ウソでした
DNAの逆転写はない→ウソでした
二価ワクチンで感染予防→ウソでした
このような状況を目の当たりにしてしまうと、膨大な国費を投じてまで展開した茶番劇に対する落とし前を誰がつけるのか? ということにもなりますが、おそらく、次世代のワクチン未接種の人たちにそのツケが回っていくのではないかと思われます。
そんなこんなで、特に印象深かった種別(主に市内および近隣の市町村で撮影)です。
14種ほど抜粋しました。
14種ほど抜粋しました。
印象に残った野鳥たち 【2022年版】
1-1. コマドリ (4月13日)
市内林道で発見したコマドリです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
1-2. コマドリ (4月16日)
市内の林道(1-1とは別林道)で発見したコマドリです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
2-1. オオルリ (5月15日)
市内の林道のオオルリです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
2-2. オオルリ (5月28日)
市内の某所のオオルリです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
3. トラツグミ (2月11日)
市内緑地帯のトラツグミです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
4. ミヤマホオジロ (11月12日)
市内林道で発見したミヤマホオジロです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
5. カヤクグリ (11月22日)
市内林道で発見したカヤクグリです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
6. エゾビタキ (10月8日)
いつもの公園のエゾビタキです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
7. ノビタキ (10月中旬)
市内河川敷のノビタキです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
8. キクイタダキ (2月12日)
市内城址公園のキクイタダキです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
9-1. サンコウチョウ (6月)
市内山中のサンコウチョウです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
9-2. サンコウチョウ (7月下旬~8月上旬)
市内城跡サンコウチョウです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
9-3. サンコウチョウ (8月)
市内林道のサンコウチョウです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
10. アオゲラ (6月)
市内運動公園のアオゲラです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
12. チョウゲンボウ(12月中旬)
市内休耕田で撮影したチョウゲンボウです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
12-1. アオバズク (6月~7月)
市内公園のアオバズクです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
12-2. アオバズク (6月~7月)
市内神社のアオバズクです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
12-3. アオバズク (6月)
市内科学園のアオバズクです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
13. フクロウ (1月22日)
隣市湿地のフクロウです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
14. コミミズク (3月下旬)
RJTY R/W18およびTWR付近のコミミズクです。
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)
□Canon EOS 6D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011)