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July 20, 2023

アオバズク/2023年7月20日 #1 [C地区]

Category : フクロウ目, フクロウ科, フクロウ属, 多摩森林科学園

学名 : Ninox japonica (Temminck & Schlegel, 1845)
英名 : Brown Hawk Owl
和名 : アオバズク (青葉木菟)
フクロウ目(Strigiformes)フクロウ科(Strigidae)アオバズク属(Ninox)に分類される鳥類

Canon EOS 60D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011) and DxO PureRAW 3
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011) and DxO PureRAW 3
Canon EOS 60D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011) and DxO PureRAW 3
□Canon EOS 60D + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (A011) and DxO PureRAW 3

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等倍撮像について

常日頃、等倍鑑賞に耐え得る写真を心掛けておりますが、当サイトのボリューム(一応100GB程)の都合上、1枚200KB程度になるよう1440px×960pxまでリサイズし、さらに、HTMLのタグで960px×640pxのサイズで表示させています。
従いまして等倍撮像につきましては、GANREFやPHOTOHITOをご覧いただけると幸いです。
 
GANREF カメラ・レンズ情報を集約した機材データベース。写真SNSサービスも併設。
 
野鳥・春 季節の花々等を絡めた春っぽい光景のアルバムです。
野鳥・秋 秋の花々、木の実、紅葉などを絡めた秋っぽい光景のアルバムです。
野鳥・冬 冬の木の実、冬の花、雪などを絡めた冬っぽい光景のアルバムです。
 
キビタキ属(スズメ目ヒタキ科) キビタキ、オジロビタキ、ニシオジロビタキなど
サメビタキ属(スズメ目ヒタキ科) サメビタキ、コサメビタキ、エゾビタキ
ツグミ属(スズメ目ヒタキ科) ツグミ、シロハラ、アカハラなど
 
アトリ科(スズメ目) アトリ、オオマシコ、ベニマシコ、ハギマシコなど
ホオジロ科(スズメ目) ホオジロ、ホオアカ、アオジ、クロジなど
シジュウカラ科(スズメ目) シジュウカラ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、
カワガラス科(スズメ目) カワガラスのみ
キクイタダキ科(スズメ目) キクイタダキのみ
レンジャク科(スズメ目) キレンジャク・ヒレンジャク
 
上記以外のスズメ目の野鳥 ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、セキレイ、ウグイスなど
 
猛禽関連 タカ、フクロウなど
郭公関連 ツツドリなど
啄木鳥関連 アオゲラ・アカゲラ・コゲラなど
水辺の野鳥 カモ類、シギ類、サギ類ほか
その他の鳥類 ガビチョウ、カオグロガビチョウほか
 
FOTOHITO 人と写真をつなぐ場所
 
大抵のものは、アップロードしてある・・・・・・・、筈です(笑)。

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当サイトについて

  • 野鳥の撮影記録です。
    基本的には、写真のみの掲載とし、状況、説明、言い訳などの情緒的な要素を省きました。
  • エントリ毎のタイトルの表記
      →野鳥名/撮影年月日
  • 使用目的
      →個人的なデータベース
  • 更新頻度
      →不定期
  • 画像部分の背景色は、反射率18%のグレーの疑似色となる #808080 にしてあります。
  • 爆誕! LINEスタンプ
    幸せを運ぶ青い鳥たち
    こっそり販売中(40ヶ入/120円)

カテゴリーについて

  • 『日本鳥類目録 改訂第7版(日本鳥学会、2012)』に準じ、目、科、属(或いは種まで)の3(~4)項目でカテゴライズしています。
    ただし、1目1科1属および1科1属は、それぞれを1項目にまとめた省略形式で表示する場合もあります。
    例)ハヤブサ目, ハヤブサ科,
     ハヤブサ属
      →ハヤブサ目, 同科, 同属
  • 2022年9月に出版が予定されていた改訂第8版は、2024年9月になる見込みのようです。こちらの反映については、順次更新中です。
    主だったものとして、コゲラ属、ヤマガラ属、コルリ属などの新設やツグミ科の復活がそれに該当します。

総括、目・科・属および撮影地

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